



ナカジマ カツは日本の大阪府で生まれ、1973年に京都の同志社大学に入学しました。工学部で4年間化学工学を学び工学士の学位を取得しましたが、大学卒業後の進路をアート系広告デザインの世界へと舵を切り替えました。広告ポスターの制作や映像表現の世界にかかわりたいと強く思うようになっていたのです。 その後、優秀なデザインクリエーターを輩出している東京の広告制作会社「日本デザインセンター」に勤めました。アートディレクターとして多くの広告賞(日本国内では経済産業大臣賞、毎日新聞広告賞など、海外ではチェコのブルノー国際ポスターコンクール銀賞など)を受賞するなど活躍しました。1988年に自らの広告制作会社(株)アイザックを創設し2009年までアートディレクター,およびCEOとして携わりました。 2008年頃、彼は画家になることを生涯の使命と悟り、絵画アカデミーでデッサンの基礎を学びながら油絵制作を始めました。 初めて油絵具に触れた時の感想を「〜全く違和感がなく、ずっと昔から油絵を描いているような不思議な感覚におそわれた」と語っています。その初年度に日本で3つの絵画賞を受賞し、2016年には第92回白日会展にて最高賞の内閣総理大臣賞を受賞しました。またこの頃、日展(100年以上の歴史がある日本最大の総合美術展覧会Japan Fine Arts Exhibition “ NITTEN ”)では特別賞を2度受賞し、その勢いは2018年の第13回国際ARCサロンコンペティションでのウィリアム・ブーグロー賞受賞へと続きました。 2019年1月、ARCのリビングマスターに承認登録されました。
国内では2023年、池田20世紀美術館にて「ナカジマカツ展ー金色のリアリズム展」が3ヶ月にわたって大規模に開催されました。
ARC年鑑が届きました!
第13回ARC年鑑
アメリカのARC財団主催の13回ARC世界サロンコンペティションで,作品「森の女」ウイリアム・ブグロー賞を受賞し掲載されています。
S100号油彩「森の女」は2017年に損保ジャパン日本興亜美術財団賞をいただいた作品でもあります。
現在ARCリビングマスターでもあるナカジマカツの個展を開催いたします。近年、アメリカやスペインのリアリズムアートシーンで日本発の作品を発表し、その圧倒的なデッサン力で描かれた作品は高く評価され、世界で多くの支持を獲得しています。油彩100号の大作を中心に人物、風景、デッサンなど80点以上の展示となり、彼のリアリズム表現の本質を垣間見ることのできる貴重な展覧会と言えるでしょう。
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